5月に第4子が生まれ、日々こどもの健康や食事について考えることが多いです。
中でもおやつは、まだまだ安心してこどもにあげられるものが世の中には少ないとおもいます。
いち親としても、アスリートの長友佑都としても心から子供にあげたいと思えて
親も一緒に楽しめるおやつがあればいいのにと思っていました。
そんな想いを形にしたいと思い食育企画でおやつを共同開発しました。
食育企画通して世の中に子育て家族のためのおやつが広げていきます!
これまで育児をする中でどうしても感じてしまうおやつの罪悪感。
きっと多くのママパパも感じているのかなと思ったり…。
そんな悩みをどうにかしたいと思い子供達に試食してもらいながら夫と一緒に作りました!
子どもにあげたくないなと思うものは極力使わず、そして美味しくなるようにたくさん試行錯誤しました!
多くの子育て家族に届き、少しでもママパパの笑顔が増えますように♡
平愛梨おのののか
タレント
塩浦 慎理
競泳日本代表
舟山 久美子
モデル/タレント
工藤 紀子
小児科医・保育士
前田 眞郷
プロアスリート・実業家
金 正奎
元ラグビー日本代表
麻生 夏子
ラジオDJ・タレント
高橋 礼華
元バドミントン日本代表
大山 加奈
元バレーボール日本代表
寺田 明日香
陸上競技100mハードル日本代表
栗原 ジャスティーン
ライフスタイルモデル
栗原 嵩
元アメフト・ボブスレー日本代表
村上 萌
ライフスタイルプロデューサー
国山 ハセン
元TBSテレビアナウンサー
岡田 隆
日体大教授・博士(体育科学)
稲葉 可奈子
産婦人科専門医
ふじこせんせい
元保育士YouTuber
東 俊介
元ハンドボール日本代表キャプテン
Message
わたしたちの力で、子どもと子育て家族の食事を変えていこう。
子育てしながらご活躍されているアスリートや専門家などをはじめとし、そんな想いに賛同してくださった方々から熱いメッセージをいただきました。
ぜひ一緒に今の子ども、未来の子どものために声をあげませんか。
1児のママ
タレント
ママパパの心に余裕ができるおやつを。
娘も喜んで食べていたので、多くのママパパがこの商品を手にとってほしいなと思います。
1児のパパ
競泳日本代表
子ども達の未来のために食の選択肢が増えて欲しい。
子ども達の未来のためにも手に取れる選択肢がどんどん増えていくことを願っています。
1児のママ
モデル/タレント
子供のおやつは親子のコミュニケーション
けれども、安心してあげられるおやつに出会えていないのが悩みでした。食べ物で体のベースは作られていきますが、忙しい現代では食べるだけではなく、コミュニケーションツールにもなりうるような気がしています。
体に取り入れるものだからこそ、きちんとした知識で子と親の笑顔につながる。そんな楽しいおやつタイムが日々に取り入れられたら、そんなに嬉しい事はないなと思い賛同しました。
2児のママ
小児科医・保育士
大人の安心と子どもの幸せを満たす
子どもは甘くて可愛いものが大好き。糖質や健康のこと、添加物は関係ありません。つまり、大人が与えたいものと子どもが欲しいものが違う、というのが問題だったのです。そのお悩みを解決したいという思いから始まったのが今回のプロジェクト!子どもが欲しい美味しい可愛いものと、大人が与えたい安心安全で栄養がとれるものとの両方を満たしています。
これからはお買い物に行った時、親子でもめることが減るかもしれません。「ここの棚から好きに選んでいいよ」と、親も子どもも笑顔でおやつを選ぶことができます。そしてその後のおやつタイムもニコニコ。大人の安心と子どもの幸せを満たすことができます。控えめにいって最高ですよね!
1児のパパ
プロアスリート・実業家
未来に大きく影響する「食べる」という行為
食べるという行為はこどもたちの健康、未来に大きく影響するので、僕の家庭ではこどもと食べるおやつは基本的には手作りでつくっています。良質な脂質、糖質、蛋白質、微量栄養素を摂取できるようにと心がけていますがそういったおやつを毎日用意できるのは難しいという課題もあります。大人でも皆がベストパフォーマンスを突き詰めたいというわけではないと思うので少し身体に気を使いつつも、美味しいものを食べたいという子育て家族の方々へ向けた素晴らしい商品であると感じました。
良質な食習慣を取り入れるのは、難しいと思われるかもしれませんが、だれでも出来ることであることも事実なので、社会全体で空気作りをしていきましょう!
1児のパパ
元ラグビー日本代表
子供の成長が1番の楽しみだからこそいいものを口にしてほしい
世界的に食への意識があがってることを大人の自分が知りながらも、子どもへの食に対して気にしないのはどうなのだろうというギャップから罪悪感を感じているんだと思います。やはり食べたもので身体はできているし、それが積み重なると影響も大きくなる。
今は子供の成長が1番の楽しみなので、そういった意味でもちゃんとしたものを食べてしっかり育ってほしいという思いがあります。
食育企画のおやつはそんな課題をもっている自分からしても安心できるので、多くの子育て家族のもとに届いてほしいと思います。
2児のママ
ラジオDJ・タレント
子供の成長と共に必ずぶち当たるのが『おやつ問題』
世の中にはたくさんのおやつで溢れているのに、安さや手軽さが重視されて本当に美味しくて品質の良いものはなかなか店頭には気軽に並びづらいのが現状。
安くていい、だけではなく、生産者さんもより良いものを作っていけるようにこのプロジェクトを応援したいです!誰が食べてもおいしくて、安心安全なおやつがこれから先、たくさん増えることを願っています。
1児のママ
元バドミントン日本代表
おやつの時間は子どもとのコミュニケーション
普段の食事ではあまり気にすることまではしないけど、おやつを一緒に食べるとなると急に自分の食べるものを気にしてしまって、何かしら子どもにもあげて大丈夫なおやつを選んでいる気がします。なので、子どもも大人も安心できる商品というのはありがたいです。
また、おやつを親子で食べるというのは子どもとのコミュニケーションにもなってとても良い時間だと思うので、そういう時間が増えたらいいなと思います。
2児のママ
元バレーボール日本代表
堂々と子どもと一緒におやつを!
普段はビスケットなどをあげていて、それに対しての罪悪感はあるけど、親も子も笑顔で過ごしたり、泣かせずご機嫌をとったりするためにはなくてはならない必須アイテム…。
また、子ども向けのおやつは味付けが大人向けではないので、親がおいしいと思って一緒に食べられるものがなかなかありません。
そのため、親向けのおやつをコソコソとキッチンで食べることが多く、おいしいはずなのに隠れて食べるからあまり味わえないと悲しくなります…。
だから罪悪感もなく、堂々と子どもと一緒においしいおやつを食べられるのはとても嬉しいなと思いました!
1児のママ
陸上競技100mハードル 日本代表
小さい身体だからこそこだわりたい
やはりアレルギーや虫歯が気になるおやつ。いろんな食材を気をつけながらあげていました。特に白砂糖はわたしがあげたくないというのもあってなるべく避けていました。
やっぱり身体は食べるものからできていると思います。小さい身体だとなおさらストレートに関わってくる。これからおやつをあげるというママパパも多いかと思いますが、気になるのであればこだわったいいものを選ぶことをおすすめします。
1児のママ
ライフスタイルモデル
食のライフスタイルに変化を
食育企画のプロジェクトから、子育て家族の食のライフスタイルがより良くなることを祈ってます。
1児のパパ
元アメフト・
ボブスレー日本代表
少しでも身体にいいものを摂るこだわり
幸いべいちゃん(娘)は、昔からの習慣で味付けの濃いものや、揚げているものなどはそこまで好まないので助かってます。
食育企画のおやつは出来るだけシンプルな素材で、手作りに出来るだけ近づけるがコンセプトだと思うのでべいちゃんにも安心してあげられるところがとても、好印象です。
1児のママ
ライフスタイルプロデューサー
おやつ時間を“嬉しくて、楽しいもの”に
「どうしようかな。今はなんて言うのが正解かな、今日は何ならOKとしようかな」と、時に妥協もしながら答えのないコミュニケーションをしてきました。
選択肢が無限大にあるおやつ市場だからこそ、課題感を持って選んでいかなければどうにでもなってしまうのが今の売り場の現状だと思います。
ずっと続くわけではない貴重な育児期間の中で、少なからず妥協を自覚しているのであれば、自分自身も学びながら、そこで得た知識や考えは誰かに伝え、子どもとのおやつ時間を“嬉しくて、楽しいもの”にしきたいと思い賛同しました。
1児のパパ
元TBSテレビアナウンサー
子どものときに食べたものが将来につながる
大人の意識を変えるということは子供の健康を支えることだと思うので、ぜひ一緒に盛り上げていきましょう。
2児のパパ
日体大教授・
博士(体育科学)
「舌」と「脳」の教育が大切。
4児のママ
産婦人科専門医
ママパパの気持ちをラクに!
2児のママ
元保育士YouTuber
おいしいおやつを子どもと一緒に
もう…すごく美味しくて…ケーキ屋さんに並んでいる出来たてのもののようですね✨✨クッキー・スコーンなど焼き菓子大好きな私にとっては衝撃でした!!
市販のクッキーは添加物も気になるし甘すぎるものも苦手で…子どもと一緒に同じお菓子を食べられるのはまだ先だと思っていたんです💦
こんなに美味しいおやつを、安心して一緒に食べられるなんて…子育ての幸せが増えました!!💕
ぜひ応援させてください!!
2児のパパ
元ハンドボール
日本代表キャプテン
小さな身体だからこそ食べるものは大切。
走り、跳び、投げるという総合的な運動要素を含む競技であるハンドボールを国内トップリーグでプレーしてきた中で、食事はとても大切な仕事の一つでした。しかし、自らが子供を育ててきた中では、飲み物に関しては甘いジュースなどを与えることは避けてきたものの、おやつに関しては無頓着な部分があったように思います。
子供は甘いお菓子が大好きで、大好きなお菓子を食べている時の笑顔を見たくて、目をそむけてしまっていたのかも知れません。
まだ小さな身体だからこそ、食べるものはとても大切。大切な子どもに、本当に安心して与えることが出来るおやつを。
このプロジェクトを心から応援します。